無添加石鹸で安心スキンケア-HOME » 洗顔で決まるスキンケア » なぜスキンケアは洗顔からなの?
スキンケアの基本として「80%は洗顔で決まる」といわれることがよくあります。
これはスキンケアの一番最初のステップが洗顔であり、洗顔のよしあしによってその後の化粧水などのケアが左右されるから、という理由からかと思います。
確かに洗顔がおざなりでは肌に汚れが残り、余分な皮脂が取れなければニキビなどの原因になってしまいます。
逆に洗顔で必要な皮脂まで取りすぎてしまうと、今度は肌本来のバリア機能が崩れ、肌の再生能力も低下して肌荒れを起こしてしまいます。
では、洗顔によって保たれるべき、肌が本来もつ機能とはどのようなものなのでしょうか。
私たちのお肌・皮膚は日々生まれ変わり、体の表面に存在して外界の刺激から体を守ってくれています。
皮膚は真皮、表皮、角質層からなる組織で出来ています。
真皮層でコラーゲン(膠原線維)やエラスチン(弾性線維)、ヒアルロン酸といった要素が働き、皮膚の弾力やハリを保つ役割を果たします。
真皮層は表皮を支えながら必要な酸素や栄養素を送り込み、不要になった老廃物を取り去る役目を果たしています。
表皮は角質層・顆粒層・有棘層・基底層という4層から出来ており、基底層から生まれた細胞が角質層へと押し上げられ、最後は垢としてはがれ落ちていきます。
この肌の生まれ変わりがターンオーバーです。
角質層にはセラミドやNMFといった潤いを保つ要素があり、皮脂がこれらの水分のフタをして肌に潤いをもたらしています。
健康な肌はこうした一連のターンオーバーがスムーズに行なわれ、肌に適度な油分と水分が保たれることできめの整ったハリのある肌に保たれています。
スキンケアを左右するほど大切な洗顔。
正しく洗顔を行なうということは、肌がもともと持っている機能を遮らないよう、手助けしてあげることといえます。
そのためには肌に優しい洗顔を心がける必要があります。
まずは合成界面活性剤入りの洗顔フォームや皮脂を取りすぎるダブル洗顔を見直すべきでしょう。
原料まで安心な素材で出来た無添加石鹸をよく泡立て、肌に負担をかけないようやさしく洗うことが肌にとって最も望ましい洗顔法です。